8つの用語で研究を読む
1 · 1 · La population:より広い集団
これは研究課題の対象となる集団です。実際に募集された人よりはるかに多い場合があります。
L’étude porte sur l’attention des étudiants de première année.この研究は1年生の注意力を扱います。
2 · 2 · Un échantillon:観察対象の一部
男性冠詞を使います。大規模なサンプルと代表的なサンプルは別の説明です。規模だけでは募集方法は分かりません。
L’échantillon comprend quarante étudiants volontaires.サンプルは学生ボランティア40人で構成されています。
3 · 3 · Un groupe témoin:比較条件
対照群は比較の基準となる条件を示します。参加者も課題を行うことがあり、「対照」は何もしないという意味ではありません。
Le groupe témoin effectue la tâche sans interruption.対照群は中断されずに課題を行います。
4 · 4 · Un protocole:計画された手順
期間、指示、グループ分け、測定のタイミングに注目します。プロトコルは結果ではなく手順です。
Le protocole prévoit un test de dix minutes dans chaque groupe.プロトコルでは各グループで10分間のテストを行います。
5 · 5 · Une variable:変化し得るもの
研究者は1つの要因を操作し、別の要因を測定できます。変化させた要因と測定した結果を区別しましょう。
Les chercheurs font varier le nombre d’interruptions et mesurent le nombre d’erreurs.研究者は中断の回数を変え、エラーの数を測定します。
6 · 6 · Une répartition aléatoire:無作為割り当て
参加者をグループに無作為に割り当てることは、参加者が自発的に応募した場合でも可能です。無作為割り当てと無作為抽出は別の段階です。
Les volontaires sont répartis au hasard entre les deux groupes.ボランティアは2つのグループに無作為に割り当てられます。
7 · 7 · Un biais:系統的なゆがみ
募集や測定の過程で、特定の観察結果が得られやすくなることがあります。この語は研究方法上の問題を指し、2人の間の普通の違いを意味するものではありません。
Le recrutement dans une seule classe peut introduire un biais de sélection.1つのクラスだけから募集すると、選択バイアスが生じることがあります。
8 · 8 · Un résultat:観察されたこと
測定結果、その説明、結果をどこまで一般化できるかを区別しましょう。Une limite は、その解釈が適用できる範囲の限界を表します。
Le résultat concerne cet échantillon et ces conditions de test.この結果は、このサンプルとテスト条件に関するものです。
