よくある間違い

フランス語の子音字の重ね書き:pomme は /m/ 一つ、poisson は /s/

フランス語で同じ字を重ねても、通常は子音が長くなるわけではありません。絵の例と確認四問で pomme・tasse・coussin・ville を比べます。

要点

重ねた子音字は通常、一つの子音を表します。pomme は /pɔm/、tasse は /tas/ です。綴りは大切です。coussin は /s/、cousin は /z/ です。語全体の音の形を読みましょう。

黄色 覚えておくことBlue 学ぶフランス語赤 注意

  • pomme · /pɔm/独立した二つの m の音一音節の語に /m/ が一つ

    Tu veux une pomme ?リンゴは欲しい?

    母音から直接 /m/ へつなげます。pomme を書くときは二つの m を保ちます。

  • tasse · /tas/二文字だからという理由で長く伸ばす s/s/ の音一つ

    Cette tasse est pour toi.このカップはあなたのためのものです。

    ここでは ss が /s/ を表します。音節も、決まった余分な長さも加えません。

  • cousin / coussin同じ子音を異なる長さで伸ばすcousin は /z/、coussin は /s/

    Mon cousin prend le coussin bleu.私のいとこが青いクッションを取ります。

    母音字の間では、一つの s は通常 /z/、ss は /s/ です。poison /pwazɔ̃/ と poisson /pwasɔ̃/ も比べましょう。

  • ville / fillel が二つなら必ず /l//vil/ と /fij/

    Ma fille habite en ville.娘は町に住んでいます。

    Ville は /l/ を保ち、fille は渡り音 /j/ です。l の文字数だけでは音は決まりません。

四つの物と四つの語全体の手本

子音はどんなとき長く聞こえますか。

強調した C’est excellent ! は、表現のために音を伸ばすことがあります。隣接する語でも同じ子音が並びます。une petite table では petite の最後の /t/ と table の最初の /t/ が隣り合います。これらは話されたフレーズの特徴であり、書かれた子音すべてを二倍にする規則ではありません。

courrai のような特定の動詞の形で、/ʁ/ を長くする話者もいます。その動詞の形と一緒に覚えましょう。普通の pomme の /m/ を長くしたり、ville を二音節にしたりする理由にはなりません。

長さを加えなくても綴りは大切
語発音意味
poison/pwazɔ̃/毒
poisson/pwasɔ̃/魚
cousin/kuzɛ̃/男性のいとこ
coussin/kusɛ̃/クッション
第1問アカウントは不要です
母音の間に /s/ がある語はどれですか。

答えを1つ選んでください。

答えと解説

coussin. coussin は重ねた ss が /s/ になり、ほかの二語は /z/ です。

第2問アカウントは不要です
pomme /pɔm/ は何音節ですか。

答えを1つ選んでください。

答えと解説

一音節. 母音一つ、音節一つです。二つの m で音節は増えません。

第3問アカウントは不要です
fille に合う発音はどれですか。

答えを1つ選んでください。

答えと解説

/fij/. Fille は /j/ で、英語の「yes」の最初にも聞こえる渡り音です。

第4問アカウントは不要です
poison と poisson の間で変わるのは何ですか。

答えを1つ選んでください。

答えと解説

/z/ が /s/ に変わる. /z/ と /s/ の対立です。/pwazɔ̃/ と /pwasɔ̃/ です。